« ばりぼーっ!! | トップページ | ばりぼー終幕!! »

2010年11月10日 (水)

サイレン・・・

0:00 赤い海からサイレンが響き、一つの村が消えた・・・

どうも高橋です☆

あ~、なんでサイレンの音ってこんなに恐怖心煽るんでしょう。あと、車イスのきしむ音とか・・・

突然ですが、みなさんPS2のホラーアクション「SIREN」ってゲームご存じでしょうか?

怖い、難しい、ストーリーが理解できない、という三大マゾゲー要素を含んだ超ゲームだったため、発売当時途中でプレイを挫折してしまい、長い眠りについていたゲームだったのですが、この壁を乗り越えなければ真のマゾゲーマーへの道は無しっ!と一念発起しての、数年越しのプレイ再開でございます。

というわけで、早速プレイ開始。

オープニングから鳴り響くサイレンの音が、相変わらず不気味です。

第一ステージ開始。

暗闇の中、屍人化した警察官が、何か意味不明な言葉を発しながら徘徊しています。

暗いので、懐中電灯スイッチオン。

あ、なんかブルっときました!どうやら発見されてしまったようです!

直後鳴り響く銃声。

条件達成失敗の文字。

開始20秒で早速ゲームオーバーになってしまいましたw

このゲームの特徴として、「主人公たちは非常に弱い」という事があります。敵に見つかると、ほぼ死ねます。

いかに屍人に見つからずに行動できるか、というのがこのゲームのキモでして、この後使えるようになる「視界ジャック」というものを活用して進む事になります。

「視界ジャック」とは、その名の通り、周りの生物の視界を一時的に確認できるというもので、「敵の視界をジャックして、その風景で敵の所在地を知る」というのが主な活用法となります。

そうしてなんとか最初のステージもクリアし、何度も何度もゲームオーバーになりながら、なんとか序盤は乗り切りました。

中盤にさしかかると、だんだん操作にも慣れてきて、これはイケルゼという手ごたえ。

バカめっ!この俺とて、この数年ダテにドエムを自称してきたわけではないわっ!

前言撤回します!やっぱ無理です!

このゲームのもう一つの特徴として、ステージの「第2終了条件」というのがあります。

これは同じステージでも、違う攻略条件が後に追加されるという事で、こちらを達成していかなければ、ストーリーが進んでいかないという仕様になっておりまして・・・

要は同じステージを最低でも二回(違う展開で)クリアしなければならなく、当然最初より難しくなっており、なおかつストーリーが複数のキャラでザッピングされている為、まずはキャラAのステージでキャラBクリアの為の必要行動をした上でないとキャラBのステージはクリアできないという、もうなんだかわけのわからない難易度となっております。

しかもヒントが少なく、相当隅から隅まで調べないとわからないようなギミックばかり。

それを視界の悪い暗闇の中、屍人の徘徊する中やるとしたら、どーですかこのマゾゲーっぷりw

てか正直、攻略本無しでは無理っす!!

このゲーム自力で真のエンディングまでたどり着いた人いたら神です!

マゾ神様として、高橋家代々祭っていきます!

というわけで、どうしてもわからない所だけ、攻略本のお力を借りてプレイさせていただきましたw

そんなこんなで、何度も何度も同じステージを繰り返し、何度も何度もやられながら、ついにラスボスらしき敵にたどり着きました。

ラストステージでは、この悪夢に終止符をうつべく、武器を持っての戦いとなります。

このステージは、他のステージに比べれば比較的簡単だったんですが、ここでもクセモノだったのが、終了条件2。

最後は武器を持ちかえて、特定の武器で敵にとどめを刺すであろう事まではなんとなくわかってたのですが、何度攻撃しても一向にラスボスが倒れる気配がありません。

やむなく攻略本を見てみましたが、「武器が光っている時しかトドメをさせない」とありました。

確かにたま~に光るのですが、なんのタイミングで光っているのかさっぱりわかりません。

しかもラスボス戦は相手の姿が見えず、視界ジャックをしながらの戦いになっており、そんなランダムに光る攻撃をタイミングよく敵にあてるなんて不可能じゃーんっ!

もうこうなったら持久戦です。とにかく武器が光る瞬間と敵に攻撃があたる瞬間が一致する時がくるまで、ひたすら戦うしかないっっ!

・・・戦う事20分・・・

思ったより早くその瞬間はおとずれました。

断末魔と共に消えゆくラスボス・・・

勝ったーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!

長かった戦いに、ようやく終止符がうたれました。

全てのループシナリオをクリアし、真のエンディングです。

・・・え~と、あの~、エンディング見終わって、一つ言っていいすかね?

全然ストーリーが見えてこないんですけどっ?

そうです。冒頭にも述べました通り、このゲームの最大の特徴は「ゲームをやっただけではストーリーがなんのこっちゃよくわからない」という事なのですっ!

おぼろげな輪郭はわかりますが、それぞれのキャラの背景なんかが直接的に描かれていない為、なぜあの時あのキャラはああいう行動をしたのか?とか、どういう目的があったのかなど、さっぱりわかりません。

いやいや、しかしご安心を。

そういった問題を解決する為、実はサイレンの公式HPにて、外伝小説が公開されております。

キャラ同士の意外な関係や過去の端々がちりばめられており、ゲームをクリアされた方は、こちらの小説でストーリー補完をする事をオススメいたします。

というわけで、色んな意味で記憶に残るゲームとなりました「SIREN」。

サイレンと試練をかけてたのかと思うような難易度でしたが、総合的には、とてもおもしろいゲームでした☆

皆様も、この冬をサイレンと共に過ごしてみてはいかがでしょうか?

それでは皆様

さいれ~んなぁ~い♪

|

« ばりぼーっ!! | トップページ | ばりぼー終幕!! »

ゲーム」カテゴリの記事

コメント

サイレン・・・・映画のそれとは違うのですね。

タイトルは知っていましたが、まさかそんなクソゲ・・・いやマゾゲーだったとは!

システムとかは面白そうですね~

絶対やりませんけどぉw

投稿: ACU | 2010年11月10日 (水) 22時56分

サイレンの映画はゲームが元になってますが、ストーリーはオリジナルのものとなっております。

あまり内容は覚えてませんが、とにかく森本レオの演技が怖かった・・・

ゲームは面白いんで、ぜひプレイして下さいw

投稿: 高橋祐 | 2010年11月11日 (木) 02時09分

す・・すごい!!
サイレン、クリアしたんですか!?
ブログ読んでやった気になりました^^
面白かったです!!(>▽<)ノ”

投稿: コウモリ | 2010年11月13日 (土) 07時24分

ども~☆
あ、サイレン面白かったですかw

私も、最近ゲームとか買っただけで満足しちゃって、なかなかやらない事多いんですよね^^;

プラモとかもそうですよねwパッケージだけで満足しちゃうw

投稿: 高橋祐 | 2010年11月13日 (土) 17時13分

そうそう
プレステとかWiiとか買うだけで満足しちゃうよね☆

投稿: T | 2010年11月13日 (土) 21時37分

Tさんいらっしゃいませ~☆

ある意味合理的であり、ある意味ムダですよねw

なんだかんだ言っても大人になっちゃったんだな~と思いますw

投稿: 高橋祐 | 2010年11月14日 (日) 14時24分

おめでとうございます!!
高橋先生は、
『ゲーマーキング・・・・いいえ、
『ドMキング』に認定されました+
( ゜▽゜)パチパチ

投稿: あつむ | 2010年11月15日 (月) 03時26分

はは~っ!もったいなきお言葉っ!
ドSキングのあつむ様にそのようなお言葉を頂・・・ギャボォウっ!!

投稿: 高橋祐 | 2010年11月15日 (月) 17時05分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1379446/37607769

この記事へのトラックバック一覧です: サイレン・・・:

« ばりぼーっ!! | トップページ | ばりぼー終幕!! »