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2011年2月

2011年2月10日 (木)

笹の才蔵

どうも高橋です☆

笹の才蔵こと可児才蔵を曲解して描いてみました。

Kani3

うははっ!ふっきれたあああっ!!

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2011年2月 7日 (月)

知るという事

どうも高橋です☆

ネットが普及している昨今、わからない事があっても調べればすぐにわかりますよね。

それは大変ありがたい事で、物事を知る事に直結しているように思えますが、はたして本当にそうなのか・・・そんな疑問にふとぶつかる事があります。

「知る」という事は、一体どういう事なのでしょう。

 

例えばカブトムシの事が知りたい場合、カブトムシで検索をかければすぐに画像や詳しい説明を見る事ができます。

人昔前ならどうでしょう。

まずはまわりの大人に聞くかもしれません。それから図書館や本屋さんに行って、図鑑なんかで調べるかもしれません。あるいは実際に捕まえにいって、直に観察する事もあるでしょう。

それにはすごい手間と時間がかかります。

なのに実際に得たカブトムシへの知識は、ネットで得た知識に劣るものであるかもしれません。

けれども自分の足で調べた時の方が、なんだか知識に「重み」があるような気がしませんか?

この「重み」の中に、「知る」という事の意味をひもとくカギがあるような気がします。

では、この「重み」とは一体なんなのか?

 

ネットの良い所は、知りたい知識だけを選んで仕入れる事ができる所にあると思います。

ですがそうして覚えた事は、わりとすぐに忘れてしまう事が多くありませんか?

それはきっと、その知識が「他の知識と繋がりにくい」からではないかと思います。

 

物事には、必ず何かしらのつながりがあります。

例えば「宇宙」と「亀」という二つのキーワードがあるとします。

「亀」という言葉から連想ゲームを始めていった時、誰がやっても必ずいつかは「宇宙」という言葉にたどり着くと思います。

ですがこの連想ゲームをした時、実体験の伴っていないキーワードは出てきにくい・・・という事はありませんか?

実体験は全て連続して起こっている事象なので連想しやすいのですが、実体験の伴わない知識はどこかぶつぎりになっていて、思い出しにくい・・・という事なのかもしれません。

 

少年はいつしか大人になり、カブトムシの知識を思い出します。

おばあちゃんにカブトムシの事を聞きにいった時、でっかいスイカきってくれたっけ・・・いっぱい食べ過ぎておなか壊しちゃったもんなぁ。

 

本屋さんで図鑑を立ち読みしてたら、お店のおじちゃんがイスをもってきてくれたけど、なんだか恥ずかしくて、すぐにお店を飛びだしちゃって悪い事したなぁ。

 

裏山にカブトムシをとりにいったら、たくさんスズメバチがいて怖かった。

 

でも一匹捕まえる事ができたよな。ちっちゃいヤツだけど・・・

 

カブトムシ、夏休みが終わる前に死んじゃって、すっごい泣いたっけ。

 

俺がもっとちゃんと面倒みてやれば良かった。ゴメンな、カブトムシ。

 

翻って考えてみれば、この「重さ」とは、一見無駄にも思える行動の数々であり、知識と知識を繋げる接着剤のようなものではないでしょうか。

自分の知識につながりを与えていく事こそが「知る」という事であり、もしかするとその接着剤の部分こそが、実は本当に知識と呼ぶべきものなのかもしれません。

つまり何が言いたいかというと、漫☆画太郎先生の描く女の子は、すっごい可愛い。

そういう事です。

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2011年2月 5日 (土)

甲山の猛虎

どうも高橋です☆

お久しぶりのイラストアップでございます☆

Obu3

武田二十四将の一人、兵部こと飯富虎昌(おぶ とらまさ)でございます☆

武田の赤備えといえば山県昌景が有名ですが、その元祖赤備えとも言えるのが、実兄であるこの虎昌。

武田家きっての重臣であり猛将。信玄の嫡男「義信」の後見人となるが、今川へ通じた謀反の首謀者として、義信共々処断されてしまった不遇の人です。

しかもその謀反を密告したのが実弟の山県昌景なのですが、これには諸説あって、虎昌自身が昌景に密告させた・・・という説が、私的にはロマンがあって好きな説です。

 

元々、今川家と武田家は同盟関係にあり、義信自身も今川家から妻をめとっていたのですが、桶狭間で義元が倒れた為その関係も危ういものに。

信玄はここぞとばかりに反今川体制をとりますが、義信からしてみれば今川家も今や身内であり、そんな事を許せるはずはありません。

加えて、腹違いの弟「勝頼」に目をかける父への不信感が、二人の対立をより鮮明にしてしまったのかもしれません。

日に日に義信の不満は募り、ついには謀反の企てを虎昌に相談するまでに、その気持ちは至ったといいます。

そして、その二人の間で板挟みになってしまう虎昌・・・

幾度も義信への説得を試みますが、義信の妄執は到底くつがえせるようなものではなかったのでしょう。

武田家への忠誠と、義信に対する情・・・まさにこの二つがとらせた行動が、「飯富虎昌に謀反の企みあり」と、実弟に密告させるという行動だったのではないでしょうか。

密告させた事で主家への謀反を止め、同時に飯富家にまで罪が及ばぬよう弟の手柄とし、自らが首謀者として処断される事で、義信をかばう・・・

ですが残念ながら、謀反に関わりありとして義信は幽閉されてしまい、その二年後には亡くなってしまいます。

己の死をもって全てを守ろうとした虎昌の想いは、義信に届いたのでしょうか。

 

ちなみに画像は、川中島合戦をイメージして描きました。

霧のたちこめる八幡原。

妻女山を駆け降りた上杉軍の後ろに迫る赤備えの金獅子。

第四次川中島合戦、ここに極まれり。

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2011年2月 4日 (金)

偉人の来る部屋

どうも高橋です☆

突然ですが「偉人の来る部屋」というドラマ?みなさん知ってらっしゃいますか?

東京方面ではおととしに放送されたドラマのようですが、九州では今現在、TVQにて木曜深夜に放送されております☆

内容としては、毎回歴史上の偉人を招き、その偉人の本音にせまるというトークバラエティ風ドラマなんですが、現代人と違和感無くからむ偉人達との会話がユーモアにあふれていて、非常に楽しい作品となっております☆

ツンデレな信長様や、ちょっとダサイ新撰組、無表情な源頼朝など、とてもキャラがたっていて、歴史好きで無い方にも楽しんでみていただけるかなと思います。

また、メインMCの二人にも何かしらの謎があるらしく、それらを含む全体的な不思議な感じに妙にひきつけられるドラマですね☆

皆様、お時間がありましたらぜひぜひ見てみてくださいませ~☆

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