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2014年8月12日 (火)

真流行り神を終えて②

どうも高橋です☆

 

というわけで、前回に引き続き、真流行り神の感想をのたまっていこうかと思います☆

 

今回は各シナリオごとに簡単な感想を述べていこうと思いますが、まずは前回の補足を少しだけ。

 

映像等々について

今回キャラデザも一新され、イラストレーターさんも変更されたようですが、個人的には好きなイラストです。

主人公の紗希もかわいいし、関本もかっこいいです☆

 

一枚絵の方も、まあ従来通りというか、こういうゲームなので特に悪いとは思いません。

 

が、しかしですね。

 

全体的にもう少したくさんイラストがあってもいいような気がします。さらにあと動画とかあったら怖いと思うんですが!

公式HPで公開されてたWEB漫画の第1話めっちゃ怖かったじゃん!

せっかくPS3という新たな技術で作っているのだから、もう少し色々やってもよかったんじゃないかなあと思います。声優起用したり?まあこれは失敗するかもですがw

ともかく、もう少し映像的な仕掛けが欲しかったように思います。

正直これPS2でも作れるんじゃ・・・ごにょごにょ・・・

はっ!いやいや!素人が色々いうものじゃありませんね;失礼いたしました!

 

というわけで、簡単に各シナリオごとの感想でも。

例によってネタバレ含みますので、ご理解の上お進みくださいませ。

 

以下プレイ順です。

「ブラインドマン編」

一番最初にプレイする事になるシナリオ。

目をくりぬくといわれる殺人鬼「ブラインドマン」の都市伝説から発端する事件。

当初は、各話仕立てで、どんどんお話が進んでいく従来の形だと思っていた為、いきなりメインキャラの同僚が死んでビックリ!

風守めっちゃ頼りになりそうで意外と弱くてビックリ!

さらに大した推理もせずに犯人とご対面でビックリ!

ある意味色々衝撃を受けたシナリオでした。

 

「悪霊編」

オカルト全開のお話。

紗希と美鈴の距離感がよくわからなくて困惑しました。

このシナリオは、二人の関係が友達かどうか?という所がおおいに関係してくるのですが、その友達という定義がよくわからなかった。

二人は普段からわりと仲良さそうなのですが、このシナリオのとある場面で、はじめて美鈴は紗希の事を友達として認識したらしい。その一線はどこなのよ?

紗希が遥に「友達と思って」と言っただけで遥は紗希の事を友達と認定したみたいだし・・・会って数分、しかも取り調べ受けてる警察に対してそこまで心開くとは思えないのですが・・・

紗希の同僚の風守たちも呪いで死ぬというエンドもあったし、その程度のつながりでも呪いの対象になるなら、相当たくさん人が死んでる事と思われます。

この呪いの発現のタイミングもよくわからないし、遥と高校が別々だった美鈴が、高校の卒業旅行での事故の生き残りというくだりもよくわかりませんでした。

遥のメモ帳にあった名前のリストもよくわかりませんでした。全員死んだ人の名前というわけでもなさそうでしたし・・・

ともかく、私の理解力と読解力がおいつかなかったお話。

友達の友達に呪いが・・・という発想は面白かったです。

 

「生贄編」

結局生贄でもなんでもなく、変質者の毒牙に紗希がかかるというだけのお話。

とにかく不快な描写が多すぎる。

ブリーフ一丁で殺り合うヤツらがシュールすぎてある意味恐怖w

あと、やっぱり風守が弱すぎるw

 

「洗脳編」

こちらもやはり不快な描写が多いです。グロい。

なにより風守と黒田が最悪すぎる。特に黒田。

このシナリオやったあとは、どのシナリオやっても、風守と黒田の事を好きになれない。

内容はともあれ、疑似ループのオチだけは個人的には好き。

 

「死臭編」

ひきつづき不快な描写が・・・

今回ほんと多いね・・・

こちらも狂気の人間、砂堀夫妻が引き起こした、醤油の原材料に人間が使われている?という事件。

やっぱり風守が頼りにならないw

なんだかわからないが、紗希の自意識過剰っぷりというか、悲劇のヒロインきどりが妙に鼻についたシナリオでもありますw

ラスト、砂掘夫妻を刺し殺すのは、聡史くんのほうが怖かったと思うのですが・・・

 

「パンデミック編」

まんまウォーキングデッドw

最近見たばかりだったので、結構楽しめたシナリオです。

紗希たちが、ゾンビというものに対して理解するのが遅すぎるような気がしてイライラしたのですが、実際こんな状況になったらこんなものかもしれないですね。

今度こそ頼りになるぜ風守~っ!とか思ったら、やっぱり最低でしたw

安定の関本さん大活躍でした。

 

「人形編」

こちらも古典的なホラーで、呪いの人形がヒャッハー!というもの。チャッキーみたいなものか。

とにかくしょうもない話でした。

犯人の動機のむりやり感がハンパない。

そもそも冒頭の田村殺しは確実に人間がやっていたと思うのだが、あれは何だったのか?関係ない映像ですっていうのはちょっとずるい気がする。

バッドエンドの一つで、いきなり黒田の腕を人形がきりおとすというのがあったが、あれはどういう理由だったの?

ラストの黒田の髪がハラっと・・・・というのも強引すぎるでしょw

このシナリオ、とにかく人形の恐ろしさを伝える事だけが目的だとしたら、ここにこそ動画をつかってほしかった。

カタカタ動く人形の映像は怖いと思うのですが・・・

あと風守が(以下略)

 

「寄生虫編」

タイトルからもわかるよう、これも不快な描写が多かったです。

なんだか防衛省とか出てきてすげえ規模のお話でしたが、よくわからない箇所がいくつかありました。

金谷邸に訪れた紗希達は、金谷邸の一室に閉じ込められますが、あれは一体どういう目的だったのですかね?殺す気ならさっさと殺す方が後々面倒なくていいのに。

このあと関本が助けにきますが、一体なんの為に助けたのでしょうか?

関本は結局あちら側の人間で、後々紗希たちを処分しようとするのに。

キャタピラーの栄養分にさせたくなかったって事ですかね?

それからこの時、紗希達は手ぬぐいで目隠ししてキャタピラー対策をしますが、先導していた関本の状態はどうなっていたのでしょうか?

関本も目隠ししていたが、経験から階段の場所などもわかったという事でしょうか?

そしてラスト、金谷を助けに戻ろうとする紗希ですが、あの状況で、あの金谷を助けに行こうなんて思うものでしょうかね?

警察官として、どんな人間でも助けるのはあたりまえという意思でしょうが、いまいち紗希に同調できなかった。

本来なら称賛すべき行動だと思いますが、どうしても無謀で薄っぺらい正義感だけを振りかざしているように見えてちょっと・・・(他のシナリオでもチラホラ)

その寸前に、瀕死の課長に毒薬を飲ませようとしてたし、施設の牧村を助けようなんてこれっぽっちも思わないし、どうも行動理念がよくわかりません。

結局金谷に巣くったクイーンサンプルを政府の実験材料として提供する形になっただけですし。

そして風も(以下略)

 

「秘密クラブ編」

最後に出る隠しシナリオという事で、一風変わったシナリオとなっておりますw

かまいたちで言う、いわゆるピンクシナリオですねw

とにかく風守と黒田が最低w(←褒め言葉)

かなり笑わせてもらいましたw

遥の「にゃんにゃん♪」とか、紗希に罵られて興奮する風守に萌えましたw

一番楽しめたシナリオかもしれません(オイ)

 

といういわけで、ざっと各シナリオを振り返ってみたわけですが、今回は、狂気的なというか猟奇的なというか、とにかく気持ち悪い系多いね;

この辺は好みの問題だと思いますが、次回あるならば、もう少しジャパニーズホラー独特の、そこはかとない怖さを詰め込んでくれるとありがたいです。

 

あ、そういえば今回「隙間録」というのがあって、各シナリオの裏側みたいなのが少し収録されているのですが、これ半分以上無くてもいいヤツのような・・・

どうせなら、各シナリオごとにおもいきった謎を残しておいて、隙間録で補完・・・みたいな形の方が良かったと思うのですがどうなんでしょうね?

それこそ最後の隙間録みたいに。

アレは「おっ!」と思いました。

まあ、あくまでオマケって事なのでしょうね^^;

 

以上駆け足でお送りしてまいりました「真流行り神」でございますが、流行り神シリーズという事を抜きにして考えてみれば、けっこう楽しめた?のではないかと思います。

というわけで、最後はこの言葉でしめたいと思います。

 

信じるか信じないかは、あなた次第です!

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コメント

各タイトルと感想からやはり自分には恐ろしくてできそうにありませんね (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル。ただし秘密クラブ編はものすごくきになります(笑)

投稿: チリ助 | 2014年8月21日 (木) 22時22分

>チリ助さま
このゲームは正直あまり怖くはないですw
怖いゲームなら「SIREN」をオススメします☆

秘密クラブ編は、ある意味怖い話でしたw

コメありがとでうございました~☆

投稿: 高橋祐 | 2014年8月23日 (土) 01時58分

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