ゲーム

2014年8月12日 (火)

真流行り神を終えて②

どうも高橋です☆

 

というわけで、前回に引き続き、真流行り神の感想をのたまっていこうかと思います☆

 

今回は各シナリオごとに簡単な感想を述べていこうと思いますが、まずは前回の補足を少しだけ。

 

映像等々について

今回キャラデザも一新され、イラストレーターさんも変更されたようですが、個人的には好きなイラストです。

主人公の紗希もかわいいし、関本もかっこいいです☆

 

一枚絵の方も、まあ従来通りというか、こういうゲームなので特に悪いとは思いません。

 

が、しかしですね。

 

全体的にもう少したくさんイラストがあってもいいような気がします。さらにあと動画とかあったら怖いと思うんですが!

公式HPで公開されてたWEB漫画の第1話めっちゃ怖かったじゃん!

せっかくPS3という新たな技術で作っているのだから、もう少し色々やってもよかったんじゃないかなあと思います。声優起用したり?まあこれは失敗するかもですがw

ともかく、もう少し映像的な仕掛けが欲しかったように思います。

正直これPS2でも作れるんじゃ・・・ごにょごにょ・・・

はっ!いやいや!素人が色々いうものじゃありませんね;失礼いたしました!

 

というわけで、簡単に各シナリオごとの感想でも。

例によってネタバレ含みますので、ご理解の上お進みくださいませ。

 

以下プレイ順です。

「ブラインドマン編」

一番最初にプレイする事になるシナリオ。

目をくりぬくといわれる殺人鬼「ブラインドマン」の都市伝説から発端する事件。

当初は、各話仕立てで、どんどんお話が進んでいく従来の形だと思っていた為、いきなりメインキャラの同僚が死んでビックリ!

風守めっちゃ頼りになりそうで意外と弱くてビックリ!

さらに大した推理もせずに犯人とご対面でビックリ!

ある意味色々衝撃を受けたシナリオでした。

 

「悪霊編」

オカルト全開のお話。

紗希と美鈴の距離感がよくわからなくて困惑しました。

このシナリオは、二人の関係が友達かどうか?という所がおおいに関係してくるのですが、その友達という定義がよくわからなかった。

二人は普段からわりと仲良さそうなのですが、このシナリオのとある場面で、はじめて美鈴は紗希の事を友達として認識したらしい。その一線はどこなのよ?

紗希が遥に「友達と思って」と言っただけで遥は紗希の事を友達と認定したみたいだし・・・会って数分、しかも取り調べ受けてる警察に対してそこまで心開くとは思えないのですが・・・

紗希の同僚の風守たちも呪いで死ぬというエンドもあったし、その程度のつながりでも呪いの対象になるなら、相当たくさん人が死んでる事と思われます。

この呪いの発現のタイミングもよくわからないし、遥と高校が別々だった美鈴が、高校の卒業旅行での事故の生き残りというくだりもよくわかりませんでした。

遥のメモ帳にあった名前のリストもよくわかりませんでした。全員死んだ人の名前というわけでもなさそうでしたし・・・

ともかく、私の理解力と読解力がおいつかなかったお話。

友達の友達に呪いが・・・という発想は面白かったです。

 

「生贄編」

結局生贄でもなんでもなく、変質者の毒牙に紗希がかかるというだけのお話。

とにかく不快な描写が多すぎる。

ブリーフ一丁で殺り合うヤツらがシュールすぎてある意味恐怖w

あと、やっぱり風守が弱すぎるw

 

「洗脳編」

こちらもやはり不快な描写が多いです。グロい。

なにより風守と黒田が最悪すぎる。特に黒田。

このシナリオやったあとは、どのシナリオやっても、風守と黒田の事を好きになれない。

内容はともあれ、疑似ループのオチだけは個人的には好き。

 

「死臭編」

ひきつづき不快な描写が・・・

今回ほんと多いね・・・

こちらも狂気の人間、砂堀夫妻が引き起こした、醤油の原材料に人間が使われている?という事件。

やっぱり風守が頼りにならないw

なんだかわからないが、紗希の自意識過剰っぷりというか、悲劇のヒロインきどりが妙に鼻についたシナリオでもありますw

ラスト、砂掘夫妻を刺し殺すのは、聡史くんのほうが怖かったと思うのですが・・・

 

「パンデミック編」

まんまウォーキングデッドw

最近見たばかりだったので、結構楽しめたシナリオです。

紗希たちが、ゾンビというものに対して理解するのが遅すぎるような気がしてイライラしたのですが、実際こんな状況になったらこんなものかもしれないですね。

今度こそ頼りになるぜ風守~っ!とか思ったら、やっぱり最低でしたw

安定の関本さん大活躍でした。

 

「人形編」

こちらも古典的なホラーで、呪いの人形がヒャッハー!というもの。チャッキーみたいなものか。

とにかくしょうもない話でした。

犯人の動機のむりやり感がハンパない。

そもそも冒頭の田村殺しは確実に人間がやっていたと思うのだが、あれは何だったのか?関係ない映像ですっていうのはちょっとずるい気がする。

バッドエンドの一つで、いきなり黒田の腕を人形がきりおとすというのがあったが、あれはどういう理由だったの?

ラストの黒田の髪がハラっと・・・・というのも強引すぎるでしょw

このシナリオ、とにかく人形の恐ろしさを伝える事だけが目的だとしたら、ここにこそ動画をつかってほしかった。

カタカタ動く人形の映像は怖いと思うのですが・・・

あと風守が(以下略)

 

「寄生虫編」

タイトルからもわかるよう、これも不快な描写が多かったです。

なんだか防衛省とか出てきてすげえ規模のお話でしたが、よくわからない箇所がいくつかありました。

金谷邸に訪れた紗希達は、金谷邸の一室に閉じ込められますが、あれは一体どういう目的だったのですかね?殺す気ならさっさと殺す方が後々面倒なくていいのに。

このあと関本が助けにきますが、一体なんの為に助けたのでしょうか?

関本は結局あちら側の人間で、後々紗希たちを処分しようとするのに。

キャタピラーの栄養分にさせたくなかったって事ですかね?

それからこの時、紗希達は手ぬぐいで目隠ししてキャタピラー対策をしますが、先導していた関本の状態はどうなっていたのでしょうか?

関本も目隠ししていたが、経験から階段の場所などもわかったという事でしょうか?

そしてラスト、金谷を助けに戻ろうとする紗希ですが、あの状況で、あの金谷を助けに行こうなんて思うものでしょうかね?

警察官として、どんな人間でも助けるのはあたりまえという意思でしょうが、いまいち紗希に同調できなかった。

本来なら称賛すべき行動だと思いますが、どうしても無謀で薄っぺらい正義感だけを振りかざしているように見えてちょっと・・・(他のシナリオでもチラホラ)

その寸前に、瀕死の課長に毒薬を飲ませようとしてたし、施設の牧村を助けようなんてこれっぽっちも思わないし、どうも行動理念がよくわかりません。

結局金谷に巣くったクイーンサンプルを政府の実験材料として提供する形になっただけですし。

そして風も(以下略)

 

「秘密クラブ編」

最後に出る隠しシナリオという事で、一風変わったシナリオとなっておりますw

かまいたちで言う、いわゆるピンクシナリオですねw

とにかく風守と黒田が最低w(←褒め言葉)

かなり笑わせてもらいましたw

遥の「にゃんにゃん♪」とか、紗希に罵られて興奮する風守に萌えましたw

一番楽しめたシナリオかもしれません(オイ)

 

といういわけで、ざっと各シナリオを振り返ってみたわけですが、今回は、狂気的なというか猟奇的なというか、とにかく気持ち悪い系多いね;

この辺は好みの問題だと思いますが、次回あるならば、もう少しジャパニーズホラー独特の、そこはかとない怖さを詰め込んでくれるとありがたいです。

 

あ、そういえば今回「隙間録」というのがあって、各シナリオの裏側みたいなのが少し収録されているのですが、これ半分以上無くてもいいヤツのような・・・

どうせなら、各シナリオごとにおもいきった謎を残しておいて、隙間録で補完・・・みたいな形の方が良かったと思うのですがどうなんでしょうね?

それこそ最後の隙間録みたいに。

アレは「おっ!」と思いました。

まあ、あくまでオマケって事なのでしょうね^^;

 

以上駆け足でお送りしてまいりました「真流行り神」でございますが、流行り神シリーズという事を抜きにして考えてみれば、けっこう楽しめた?のではないかと思います。

というわけで、最後はこの言葉でしめたいと思います。

 

信じるか信じないかは、あなた次第です!

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2014年8月11日 (月)

真流行り神を終えて

どうも高橋です☆

というわけで、真流行り神を一通りプレイしてみました☆

隠しシナリオも含め全9本をSランククリアして、データベース及び隙間録も全て100%にしたので、もういいかな・・・

というわけで、前回に引き続きプレイした感想をお送りしてきたいと思います。

あ、まだエンディングリストは70%くらいで全部埋めていませんのであしからず。

 

ちなみに今、予約特典のサントラを聴きながらこのブログを書いています。

今回音楽がなかなかかっこいいね☆ライアーズアート戦の曲がイカス!

 

さてさて

 

まず皆様にお断りしておかなければならない事が三つあります。

一つ目は、この感想はあくまで私個人の感想であり、なんら本作品の本質を揺るがすものではないという事。

流行り神風にいえば、friend of a friend 「友達の友達」。いわゆる都市伝説の類が伝聞される時の形式ですが、そのような感じで受け取っていただければ恐縮です。

 

二つ目は、この感想はおおいにネタバレを含んでいます。これからゲームを楽しみたいと思う方はけして見ないで下さい。

さらにこの感想は、皆様がプレイしているという前提のもとで話しますので、もしかしたら未プレイの方にはよくわからない内容となっているかもしれない事をお断りしておきます。

 

そして三つめですが、私はこの「流行り神」シリーズが大好きだということ。

そのうえで厳しい事も書いてしまうかもしれませんが、愛ゆえにだと思っていただければ幸いです。

 

とまあ、前置きはこのくらいにして、そろそろ本題に入りたいと思います。

 

まずは全体的な感想として、

本作品は、雰囲気こそ従来を踏襲したものではあるが、全くの別ゲームだという印象。

まあ、全くの別ゲームというのは言い過ぎかもしれませんが、おそらく本作は、前シリーズとは根本的に楽しみ方が違うのではないかと思います。

前シリーズは、推理を中心にオカルトと科学の混在した事件を解き明かしていき、両面から見て初めて事件の真相にたどり着くというホラーサスペンスだったのですが、本作は、推理という場面が極端に少なく、読み進めていくと、勝手に犯人が出てきます。

 

その違いを決定づけているのが、前作の「セルフクエスチョン」と、今作の「ライアーズアート」ではないかと思います。

つまり今作は、「ホラーサスペンス+謎解き」を楽しむゲームではなく、「ホラー+心理戦での駆け引き」を楽しむゲームなのではないでしょうか。

 

それがわかれば楽しみ方もおのずとわかってくるものですが、ここで問題なのが、この「ライアーズアート」

 

前回のブログでも書きましたが、このライアーズアートがいかんせんわかりずらい。

3つのキーワードから一つを選び、対話相手に投げかけ、心理を揺さぶるというものですが、キーワードから会話の予測がたちづらく、そのため正解の時でも「してやったり感」が無く、間違えた時には「理不尽感」すらわきあがる。

 

このあたりが今回のキモのはずなんですが、もう少しなんとかできなかったものか・・・ライアーズアート自体のコンセプトはとても面白いと思うのですが・・・

 

あと、これに関連してくると思われますが、主人公に虚言癖があるという設定に少し違和感。

本作ではシナリオの分岐が横軸で巻き起こり、シナリオごとに主人公の立ち位置が若干ちがってくるため、もしかしたら特定のシナリオのみの話かもしれませんが、特別主人公に虚言癖があるとは感じませんでした。

美鈴が主人公の事を「まわりに同調するのが得意で、いつも皆の顔色を伺い嘘ばかりついてる」みたいな事を言ってましたが、個人的な印象としては、わりと言いたい事もずけずけ言って、自分の決めた事は絶対やるみたいなキャラではないかと・・・

 

おそらくライアーズアートに説得力を持たせる為の設定だと思われますが、それ以外のストーリーの中で、いまいち設定が機能していないような気がしたのは私だけでしょうか。

むしろプロファイリングのエキスパートみたいな事でもよかったのかな?でもそれだとあまり主人公に不器用な事もさせられないか。う~む・・・

あと、関本が言ってた、「主人公の過去には死の影がつきまとっている」という、思わせぶりな話はなんだったのでしょうか?

結局そんな話は最後まで出てこなかったような気がするのですが・・・

一応、なんらかの組織が動いているというのはチラチラ出てきましたが、続編への布石という事でしょうか?

つかこれ続編出るとしたら、どのシナリオ採用するんでしょうね?おそらくブラインドマン編になるのでしょうが、それ以外のお話はなかった事にするのもどうかと・・・

 

せっかくなので、シナリオ面でも少し感想を。

本作には「ブラインドマン編」「生贄編」「人形編」「死臭編」「悪霊編」「パンデミック編」「洗脳編」「寄生虫編」「「秘密クラブ編」と9つのシナリオが収録されています。

新シリーズという事で、わりとベターなものがそろえられたなあというのが第一印象。

各シナリオの感想は、またおいおい書くとして、全体的にはイマイチ物足りないなあ・・・と・・・

というのも、前回ではこれでもかと敷き詰められていた「伏線」というものが、本作ではあまり用いられてないように感じました。

あとで思えば、あれはこういう事だったのか!という驚きが少なく、突然因果関係が明かされ終わり~みたいな。

これはもしかしたら、今回のコンセプトが「推理物」ではないので、純粋に怖い話を楽しんでもらおう・・・という事で意図的にやっているのかもしれませんが・・・

あと、今回のシナリオは、猟奇的なものや、人間の狂気みたいなものが多く、個人的にはもっと得体の知れない恐怖・・・前シリーズでいえば「さとるくん」みたいな恐怖が味わいたかったかな。

本作では、前述したように、シナリオが横軸で展開する為(かまいたち方式といえばわかりやすい?)シナリオによって登場人物の立ち位置や性質も大きく変わってくるのですが、この方式には色々と難点もあるように思います。

 

制作サイドにとっては、登場人物を使いまわせるというのは大きなメリットかもしれませんが、シナリオによってキャラの立ち位置や設定が本当に180度変わるので、感情移入できない上に混乱してきます。

その辺の設定を固定して、他のシナリオを作る事は難しかったのでしょうか?

選択肢によって、「もしあの時こっちの道を選んでいたら・・・」という展開なら納得いくのですが、設定そのものがかわっちゃうってのはちょっと・・・

 

わかりやすい例でいうと、あるシナリオでは血のつながりのない子を虐待している親がいるんですが、違う分岐シナリオでは、子(このシナリオでは実子)をかばって死ぬという場面があります。

本来泣ける場面も、他のシナリオでひどい事してるので、いまいち素直に感動できない。

このような例がたくさんあり、そういう意味で感情移入できないというわけです。

しかし、誰も信用できないという状況を意図的に作り出しているともいえるので、そういう意味ではアリなのかもしれません

 

あともう一つの横軸の弊害として、同じようなやりとりがシナリオごとに毎回あるという事です。

具体的に言うと、

不可思議な事件が起きる→都市伝説専門の教授による事件への見解(たいていこの見解はあたっている)→しかしオカルトっぽいことには理解を示さない主人公

 

もちろんこれは大前提として話の発展には必要なものなのでしょうが、何本かめのシナリオにもなると、「いいかげん頭のかてえヤツだな!」と主人公に言いたくなりますw

当然違うシナリオではイチからの体験になっているので、この主人公の反応は当たり前なのでしょうが、何回も同じようなやりとりしてるとイライラしてきます。

 

なんて書いてたら、すごい長くなっちゃいましたので、今回はこの辺でw

そういうわけで、前シリーズのような推理物としての展開を期待していた私としては、いささかの違和感と物足りなさを禁じえないわけなのでありますが、これはこれで面白い作品なのではないでしょうか☆

 

なんだかんだいいつつ、最後までやっちゃったというのは、そういう事ですよね^^;

 

次回は各シナリオのインプレッションでもお届けしようかと思います☆

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2014年8月 8日 (金)

真流行り神

どうも高橋です☆

 

日本一ソフトウェアさんの最新ホラーアドヴェンチャーゲーム「真流行り神」

いよいよ発売されましたね~☆

 

いきなり余談ですが、先日某ショップに真流行り神を予約しにいった時のお話。

専用の予約用紙がまだたくさんあったので、それをもってレジへ行ったのですが

店員さん「あ~、こちらの商品の予約分は入荷が遅れますが大丈夫ですか?」

えっ?と思いましたが、予約特典のサントラが欲しかったので、しばらく思案。

まあ1、2日くらいなら待てるかな~と思い「どれくらい入荷遅れます?」と聞いたところ「わかりません」とのこと。

いや、わかりませんていわれても・・・と思いつつ、念のため「予約特典はつきますか?」と聞いたところ

店員さん「いや~、特典はつきませんね~」

………………・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そんなもん予約するわけねえだろっ!!!くわっ!!

なんで予約特典もないのに、いつ届くかもわかんないもの注文しなきゃなんないんだようっWつーか予約特典の有無は最初に言ってくんなきゃダメでしょっ!

(などとは口が裂けても言えないので、丁重にお断りしました)

 

結局注文せずに帰り、予約特典はあきらめ発売日に他のお店で購入する事にしたのですが、こちらのお店は買ってビックリ!予約してないにもかかわらず、サントラをプレゼントしてくださいました!わーいっ!

こういうのあんまりルール的にはダメなのかもしれませんが、発売日に買ったんだからいいよね(汗)

 

というわけで、いきなり話が脱線してしまいましたが、早速少しプレイしてみた感想でもつづっていこうかと思います☆

あ、完全なる私個人の嗜好と偏見による意見なので、鵜呑みにしないでください。あと、ネタバレ含みますので、これからプレイしようという人は読まない方がいいかもです。

 

まず、流行り神の新シリーズということで新しい主人公になじめるかなあと思ってたのですが、「ブラインドマン編」をクリアした段階では、ぶっちゃけまだあまり馴染めていませんW

つか、いきなりこの章で、メインキャラの同僚がガンガン死んじゃうので、「えっ!これ次の章からどうすんの!?もしかしてこのあと警視庁編纂室入り!?」とか思ってたら、時間軸が縦軸展開の従来の流行り神とは違って、どうやら他の章は横軸で展開する様子。

つまり、Aの事件が起こった時は、Bの事件は発生しないという事で、物語が終わったときに、必然的にキャラクター達はどれか一つの事件しか体験しないわけで、その分キャラに深みが出ないのかな~とか思ったり・・・何か主人公には秘密がありそうですが・・・

 

続編出る時ストーリーどうすんだろコレ?

 

あと、まだ「ブラインドマン編」を一周しただけなので、実際のところはよくわかりませんが、もしかして、前作みたいに「オカルトルート」「科学ルート」という分岐は無いのかもしれないです。これが流行り神のウリだと思ってたのに・・・

その代わり新しく「ライアーズアート」という心理戦みたいなパートがあり、相手と嘘をまじえて駆け引きをしていくのですが、これがわかりづらい。

3つのキーワードの中から一つを選び、それを相手に投げかけるのですが、そのキーワードで主人公がどんな発言をするのかほとんどわからない。運頼みに近いです。

あ、今思ったのですが、もしかしたら前述の、主人公に馴染めない理由の一つがこのライアーズアートかも。

個人的には、主人公にはあまり小細工してほしくないのです。青くさいかもしれませんが、もっと感情的な部分で勝負していってほしいな~と思ったり。

そんなわけで、この「ブラインドマン編」に関していえば、特に推理らしき推理もなく、ゲームに自分が介入したという感もなく、ただテキスト読んでただけだなあというのが率直な感想です。

まあ、ゲームでいえばおそらく零章的な、チュートリアル的なお話だったのでしょうから、他のシナリオに期待したいと思います☆

 

あと前シリーズと違う所で気になったのが、既読率の表示がなくなった事。

 

前作までは、既読率によって隠しシナリオなどが出ていたので、やっきになって既読率100%を目指したものですが、今回それがないので嬉しいやら悲しいやらw

 

とまあ色々書いてはきましたが、流行り神シリーズの不気味感は健在で、ついついプレイしてしまう魅力はあります☆

まあともかくまだ始めたばかりなので、これらの感想がどう変わってくるのか楽しみにしつつ、本編を進めていこうと思います。

 

ではでは、真流行り神感想完全版は、近日公開しますのでしばしお待ちを~☆

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2014年3月10日 (月)

鬼武者soul

どうも高橋です☆

さてさて、鬼武者といえば、金城武さんの「ゆきひめーっ(棒読み)」でおなじみの、明智なにがしが鬼の力で暴れまくるアクションRPGとして有名ですよね☆

 

この鬼武者soulはその世界観を踏襲した、いわゆるソシャゲー?で、PCを中心に展開していたのですが、この度プレステ3でも基本無料でサービスが開始したので試しにプレイしてみました~☆

 

とはいえ所詮無料のゲームだし、ちょいと息抜き程度に遊ぶかな~と思っていたんですが、いざやり始めてみると、やる事がとにかく多い!

と書くと、やたら煩雑な感じがするので、「やれる事が多い」といった方がいいかもしれませんね。

 

ひたすら町を発展させるのもよし!キャラクターを育てまくるのもよし!ストーリーモードを楽しむのもよし!合戦にあけくれるのもよし!と、イベントを含めた仕掛けがまあてんこもりです。

 

そしてなんといっても、カードのイラストが美しいのも魅力のひとつだと思います。

戦国絵で有名な、あの諏訪原さんのイラストカードなんかもあって、思わず課金しそうになりましたw

とまあ、他にも色々と魅力はありますが、ぶっちゃけこのゲーム面白いです!

基本無料でかなり遊べるので、戦国好きな人はプレイされてみてはいかがでしょうか☆

 

 

・・・・・・・・・・と、ここまでは良さげな事ばかり書いてきましたが、一つだけ言わせてくれ・・・

 

PS3版!読み込みが長すぎるよーっ!!フリーズも多発でどうなってんコレーっ!!

つーかレスポンス悪すぎだろコレ!うちだけ?うちのPS3だけ!?

 

と思って色々調べてたら、どーも皆さん同じような悩みをお持ちのご様子。

というわけで、PC版はどんなもんよと思ってやってみたら、まあPC版はスムーズスムーズ!PS3版とくらべたら超超快適!!

最初っからPCでやっとけばよかった・・・この数日間はなんだったのか・・・

 

つーわけで、やるならPCで!!間違ってもPS3で遊んではいけない!!

 

ちなみに私は豊後(大分県)でプレイ開始しましたが、大分県ほとんどのランキングで

最下位付近ってどういう事よw 

 

いつか豊後をスターダムにのしあげる日まで!!

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2012年2月 7日 (火)

うぃ~っ!!

どうもスタン・ハンセンです。

 

突然ですが、なんだかとてつもなくレトロゲームをやりたくなる

→Wiiのバーチャルコンソールでダウンロードしようと思いWiiのウェブマネーを購入

→早速Wiiをネットにつなごうとする

→Wii本体どこを探しても、LANケーブルを差す所が無い

→取り扱い説明書を読む

→有線でネットにつなぐには別売りのコネクターが必要

→濃い目のコーヒーを入れて一息つく

→にんてんどおおめええええええっ!!と叫ぶ

→すごい勢いで模造刀の素ぶりをする(室内)

→腕が痛くなる

→午前4時~就寝

以上、昨日のできごとをおってみました。

 

結論

スタン・ハンセンのウェスタンラリアットはダテじゃない。

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2011年8月19日 (金)

犯人は・・・!

どうも高橋です☆

とんでもなく暑い日が続いてますが、皆様いかがおすごしでしょうか?

私はといえば、急に思い立ってゲーム屋さんへファミコンソフトを漁りにいってまいりました!

くわっ!

そこでゲットしたのが、この三本でございます!

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本当は違うファミコンソフトを探しに行ったのですが、無かったので今回はコレでw

 

じゅうべえクエストとキャッスルクエストはそのうちご紹介するとして、今回とりあげたいのは、もはや説明の必要もない程有名なレジェンドゲーム!

ミシシッピー殺人事件でございます!パチパチパチ!

  

しかもご丁寧に箱説明書完備でございます!無駄に豪華だね☆

さてさて、小生とこのゲームとの出会いは小学生の頃でございますが、当然当時は全くクリアする事ができず、来る日も来る日も落とし穴に落ちては、容疑者の「もう言いました」攻撃に翻弄され、飛んできたナイフがおでこに刺さったりしていました。

だがしかしっ!今の私はもう十分な大人であるっ!金も権力も全く無いが、充分な大人なのであるっ!

この壁を乗り越えずしてマゾゲーマーの名を語れるものかっ!!

 

というわけで、小生の、ミシシッピー殺人事件攻略作戦が幕をあげたのであります。

マゾポイント①

移動速度が遅い。

マゾポイント②

容疑者が同じ事を二度と言わない為、聞く順番やメモをとりそこなうと詰む。

マゾポイント③

重要な証拠品の場所がほぼノーヒント。

マゾポイント④

当然セーブやパスワード、コンテュニューなども無い。

 

 

結果

んんんんんんんーっ、無理ぃっ!!

なんだか大仰な前フリのわりにあっさり降参。

小生の大人力をもってしても、このゲームのクリアは不可能でした!

だがしかしっ!小生の大人力はこんなものではないのでございます。

今見せよう真の大人力を・・・

 

秘技!ネット検索!!

 

そんなこんなで、ネットで攻略法を調べてエンディングへ☆

こんな難解なゲームなのに、攻略法どうりやったら10分たらずでクリアできましたw

 

エンディングについてはあえて何も語りますまい・・・

さあ、今度はキミの手で犯人をみつけてくれ!

明日のチャールズ探偵はキミだっ!!

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2011年7月11日 (月)

三国無双6追加コス☆

どうも高橋です☆

ここしばらく色んな問題で停止してたPSN(プレイステーションネットワーク)が、先頃再開したようです。

早速ずっと気になってた三国無双6のダウンロード専用追加コスチュームをチェックしてみました~☆

前に発表されてた情報では学園風コスとの事だったので、とにかく惇兄のコスが気になってしょうが無かったのです!

 

学園モノって事は、おそらく男塾風のガクランか、もしくはスーツの先生風か・・・

一体どんなコスなのか・・・

 

 

 

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ブホっ!!

かっ、かっ・・・かっこよすぐるっ!!!!

贅沢言うなら手袋しててほしかったですが、そこまでは言うますまいっ!!

これなら有料でもダウンロードする価値はあるというものっ!

こんな姿で無双するなんて・・・鼻血もんですな・・・うへへ

いよーしいっ!!ダウンロオオオオオドオオオっ!!ゲットオオオオンっ!!

 

 

他のキャラも公式HPにてチェックできますので、興味ある方はチェックしてみてください~☆

 

 

(※高橋は三国無双6のソフトを持っていません)

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2011年6月 6日 (月)

ソーサリアン!

どうも高橋です☆

先だってACUさんからリクエストがありましたので、今回のゲームレヴューはメガドライブ版ソーサリアンって事でw

とかいってなんかネタにされてますが、このゲーム、はっきりいって名作です!

これはフリでもなんでもなくガチですので、心して読むべし!(カッ!!)

 

このゲームは元々PCのゲームなんですが、たぶん私が小学生の時にメガドライブ版が発売されまして、当時かなり遊んだゲームです。

とはいえ、ゲーム画面は英語が多く、また謎解きなどが高難易度で、小学生にはちょっと厳しいゲームだった為、結局クリアできずにお蔵入りした記憶があります。

しかしその敗戦から十数年のときがたち、再びソーサリアンが我が眼前に立ちはだかる日が来ようとは・・・

 

あれはもう何年前でしょうか、人生の大きな壁にぶちあたっていた私は、自分に失望していました。

ちっぽけなプライドをズタズタにされた私には、その眼前にそびえる大きな壁を乗り越えるだけの気力も体力も無く、ただひたすらに何かにおびえる日々を過ごしていました。

そんなある日ふと思いました。

自分は今まで、こうして「壁」というもの前にただ立ちすくむだけで、乗り越える努力をしてきたのかと。

それも大人になるにつれて、いいわけだけが増えて、あきらめる事が最善策のような気がして・・・でもそれにもなんとなく嫌気がさしていて。

子供のころは、どんなムチャクチャなゲームでも、ひたすらに遊んでました。

それも今考えれば理不尽とも呼べるような難易度のゲームを、ただひたすらクリアするという目標にむけて。

そうだ、今自分に必要なのはそれだ。

あのゲームをクリアしてないじゃないか。

「ソーサリアン」・・・ヤツとの対決に、まだケリがついてないじゃないか。

そう思った私は千円札を握りしめ、中古ゲームショップへとむかったのです。

 

そしてソーサリアンを無事購入。メガドライブは幸い持っていたので、あとは帰るだけだったのですが、帰りぎわにちょっとしたできごとがありました。

バイトの先輩にたまたま遭遇したのです。しかもショップの袋は透明だったので、ソーサリアンのソフトが丸見えだったのです。

先輩は先輩で、御家族でお食事に向かわれている途中だったらしく、お互い妙に気恥かしい感じで挨拶した事を覚えています。

 

そんなこんなで無事に家路につき、ついに私とソーサリアンとの戦いの幕がきっておとされたのでした!

 

・・・ふぅ~、つーか前フリなげえwちょっとロマンティックに仕立ててみましたが、ようはたんに懐かしいゲームをやりたくなっただけですw

 

さてさてこのゲームですが、ジャンルとしてはアクションRPGとなっております。

ゲーム画面は横スクロール型なんですが、普通のアクションとは一線を画しています。

まずパーティは4人なんですが、4人は常にピッタリ前ならえしてます。感覚としては、一番前のキャラを操作して、その後ろに3人がピッタリついてくるという感じですかね。

なので、一番前のキャラが攻撃をよけたとしても、後衛はフルボッコになる時があります。逆もまたしかり。

そして攻撃方法ですが、ボタンを押している間、キャラが信じられないくらいの猛スピードで剣をふりつづけます。1秒に10振りくらいしてると思われます。すごい上腕二頭筋と思われます。

しかし戦士系の場合リーチが激短い為、基本体当たりで敵を粉砕していく事になります。遠距離攻撃の魔法使いもいますが、あまり攻撃力が高くないので、基本肉弾戦です。

しかも移動スピードがめっちゃ早いです。この辺はせっかちな人向けです。敵に猛スピードで体当たりしていく様は、もはや暴走特急です。かなり爽快です。

そして敵に触れている間、猛スピードで自分の体力が減っていきます。

大型のボスなんかは、ちょっと体当たりかましただけで、みるみる溶けていきます。文字通り秒殺です。

 

あと、アクションもそうですが、なんといっても謎解きが結構難易度高いです。

それからストーリーも、王道ファンタジー+ちょっと暗い部分もあって、とてもいいです。

 

システム面で特徴的なのが、職業が多彩という事です。

職業といっても攻撃方法などが変わるわけではなく、単純にパラメータの成長率が違うだけです。

職業には、傭兵や鍛冶屋などから、パン屋や花屋、農夫やら色々用意されています。

それからキャラクターが、どんどん年をとっていきます。ある年齢まで行くと、当然天に召されます。一応後継者はつくれるのですが、かなり弱体化する為、基本寿命までにラスボスを倒す事を目指します。

 

とまあそんな感じで、記憶を頼りにプレイしてみたんですが、まあこれが面白い!

途中かなり苦労したんですが、子供の頃に解けなかった謎もなんとかクリア。

何度もくじけながらも、なんとかラストステージまでたどりつきました。

 

このゲームは10本(だったかな?)あるシナリオ(面)をクリアしていき、最後のステージに挑む事になるんですが、前述のとおり、ラスボスを倒しにいく頃にはかなり年数がたってしまっています。

 

しかし戦士たちは、老骨にムチうって戦うのです。世界の平和をとりもどす為、敢然と悪にたちむかうのです。

必死に体当たりをかましながら、前衛がよけた攻撃に後衛がボコられながら、必死に、必死に戦うのです。

そしてようやく、冒険の終わりがおとずれます。

断末魔の叫び声をあげながら崩れ落ちるラスボス。

そうです!勝ったのです!

世界は救われたのです!

やった!やったぞ4人の戦士たち!

やがて訪れる平和な日々を背に、62歳の農夫たちは、静かに家路につくのだった。

 

ソーサリアンを終えて、私は思いました。

世界を救うために、年金受給前のおっちゃん達がこんなに頑張っているのに、自分は何をへこたれているのかと。

いつだって何かを変えるのは、年齢や適正じゃなく、進み続ける事なんじゃないかと。

そしてソーサリアンという壁を越えた時、眼前にあった壁に、少しだけ亀裂がある事に気づきました。

その亀裂にマトックを振りおろす。

何度も何度も。 

そして数年後、壁には小さな穴があいていました。

そこから差し込む、冷たく新鮮な空気とまばゆい光・・・

 

今でも、つらくなった時には思い出します。

あの、世界を救った4人の農夫たちを・・・

 

ありがとうソーサリアン!!

私は忘れない!

ピッコロは元々マジュニアと名乗っていた事をっ!!

 

 

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2011年4月13日 (水)

ヘビーレイン

どうも高橋です。

最近我が家に新しいテレビがきたのですが、まあ今までのテレビはなんだったのかというくらいの超解像度!

今までもPS3遊ぶ時はHDMIケーブル使ってたのですが、全くPS3の力を発揮できていなかったようです。「こ・・・これが連邦軍のTVの性能か!!圧倒的じゃないかっ!」

前のテレビも一年かそこら前に買ったもので、そんなに悪いヤツじゃ無かったハズなんですが、昨今の技術力の進歩たるや・・・

 

というわけで、久々にPS3をプレイしてみる事に。

前々から気になっていた「ヘビーレイン~心が軋むとき~」というゲームを遊んでみる事にしました。

このゲーム、フランスのメーカーさんがつくったゲームで、折り紙殺人鬼を追うというアドベンチャーゲーム?なんですが、特筆すべきは、まずその特殊な操作方法。

文で説明するのはちょっと難しいんですが、より直感的な操作といいいますか、右スティックをグリっとまわして冷蔵庫あけたり、スティックをゆっくり動かして髭を剃ったり、コントローラーを振って飲み物をかき混ぜたりします。

このゲームで初めて知ったんですが、PS3のコントローラーって、最初っからモーションセンサー搭載してたんですね^^;ビックリ。

まあぶっちゃけて本音を言うと、私はそんなに直感的な操作とは感じなかったんですが、新しい試みである事は間違いないです。

画面上にも無駄な情報が表示されていないので、一見映画を見ているような印象も受けます。

うん、ていうか映画だなコレ。映画のストーリーにプレイヤーが介入できる・・・という見かたが正しいのかもしれません。

そういう意味では、プレイスタイルが前にお話しした「428」に似ているかもしれません。

犯人を探す、推理する・・・というより、生き延びる事が大事・・・って感じですかね。

ただ「428」と違う所は、バッドエンドが存在しないという事。

4人いるメインキャラが死んでも話は最後まで進みます。

 

そしてこのヘビーレイン、なんといってもテーマが重い。

二人の子供を持つ主人公イーサン。

だが、自分の不注意により、長男を事故で失ってしまう。

己を攻め、人生に絶望し、妻とも別居。残った息子のショーンとも、心を通わす事ができない。

自身も事故の後遺症で時々記憶を失う事があり、益々不安にかられる日々が続くある日、ちまたを騒がす折り紙殺人鬼に、息子ショーンがさらわれてしまう。

という、ふんだりけったりなお父さんから話は始まります。

しかも息子を救うためには、犯人の出す無理な要求に順に応じていかねばならず、「もうやめたげてーっ!」と叫ばずにはいられない程の受難が待ち受けているのです。

けっこうエゲツない受難がありますので、心臓の弱い方は要注意です。

まじで心が軋みます。ヘビーレインです。

 

全般を通して重い雰囲気が漂い、サイコサスペンスとかが好きな人は楽しめるかと。

ただ、色んな所でも言われていますが、ストーリー上釈然としない箇所が何か所かあります。ミステリーものとしては重大な欠陥のようにも思えますが、この「ヘビーレイン」というゲームは、ミステリーものでは無いと、私は解釈します。

それぞれに悲しみを背負った主人公達の、贖罪を求める狂気のドラマであり、その行く末にプレイヤーは何を感じるのか・・・そういうゲームだと思いました。

 

このゲームは、結構評価のわかれるゲームだと思います。

私は結構楽しめたのですが、さすがに2週目はキツイな・・・というレベルですかね。

スキップや早送りが無いので、同じ事を繰り返さなければならない場面が多く、一周10時間くらいかかるのでぶっちゃけしんどいですw

あと全ての洋ゲーに言える事ですが、バグとフリーズさえなければ・・・w

結果的に、良いのか悪いのかわからない評価となってしまいましたが、点数をつけるなら5点満点中3.5点といった所でしょうか。

この雰囲気が好きな人ならもっと楽しめると思います。

ぜひ心が軋む時を体験したい人は、プレイしてみて下さい。

そりゃあもう軋みまくりですからw

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2011年3月24日 (木)

続・428(ネタバレ注意!)

どうも高橋です☆

前回に引き続き「428」のお話です。

 

さてさて、こちらの「428」。メインシナリオクリア後に、ゲストライターによるボーナスシナリオが楽しめます。

 

一人は、かまいたちの我孫子武丸さんによるボーナスシナリオ。

一体どんなホラーを書いてくるのかと期待してましたが、なんかさわやかな泣ける話?でした。

 

かいつまんで書くと、ある日難病で入院する少女と少年が出会います。少年は少女に、ほのかな恋心を抱きます。

少女は心臓、少年は肝臓を病んでいます。臓器移植をしなければ二人とも助かりません。

特に少女は特異な血液型で、適合者はなかなかあらわれません。このままではいつ死んでもおかしくはないのです。

話を重ねるうち、少女もだんだん少年に好意を持ち始めます。

そんなある日、少年の容態が悪化します。少年もまた、いつ死んでもおかしくないような難病だったのです。

少年は先生に頼みます。

「どんな手を使ってもいいので、三日後の15歳の誕生日まで延命させてください。まだ死にたくないのです。」

先生は緊急措置をとりますが、いつ死んでもおかしくないほど少年は衰弱しています。

そんな中、少年危篤の知らせを聞いた少女もショックで倒れてしまいます。早く心臓を移植しなければ助かりません。

そして少年が15歳を迎えた翌日、少女はベッドで目を覚まします。

力強く打つ心臓の鼓動。

少女はベッドの横に立つ先生に聞きました。

「あの子は・・・?あの少年は助かったの?」

先生は少しの沈黙の後、力なく首を横にふりました。そして少女に語りかけました。

「あなたの心臓の移植手術は無事に成功しました。同じ血液型のドナーがあらわれたのです」

このとき少女は、直観的に全てを悟りました。

『この心臓は・・・少年の心臓だ!!』

そうです。実は少年もまた、少女と同じ特異な血液型だったのです。

だから適合者がなかなかあらわれず助かりませんでした。

そして、少女が特異な血液型という事も、臓器移植は15歳からでないと資格が無い事も少年は知っていたのです。

少年は少女に手紙を残していました。

『僕は死んでしまったけど、これでいつまでも一緒だね。これからもよろしくね。さようなら」

少女は胸の力強い鼓動を感じながら、少年へと思いをはせるのでした。

おわり。

 

みたいな話なんですけど、サウンドと映像の感じもあいまって、結構泣けました。

がしかし!!

「428」の総監督さんとメイン脚本さんの対談で、こんな事をおっしゃられてました。

総監督「あのボーナスシナリオですね。我孫子さんに、さわやかで泣ける話を書いてくれと頼んだんですけど・・・」

脚本「ホラーですよねアレw」

総監督「そうそうホラーw映像にすると薄れるんですけど、字ヅラで見ると、すごく気持ち悪い話なんですよ。あれで泣いたっていう方も多いと聞きましたが、だまされてますw」

 

マジカっ!!

いや、そう言われてみれば気持ち悪いかもしれないw

少女が少年に好意を抱いていたからまだいいけど、ストーカー的な行き過ぎた愛情表現ととれなくもない。

まあ上記の文章は私が勝手にかいつまんで書いたので、我孫子氏の真意は伝わらないかとも思いますが、皆様はどう感じました?

 

あなたの身の回りにある良い話・・・それは実はホラーかもしれない・・・

 

あ、あともう一人のゲストライター、奈須きのこ氏のボーナスシナリオについてはノーコメントでお願いしますw

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